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旅行・地域

July 22, 2018

7月22日(日)経堂は経堂祭り

経堂は、昨日今日と恒例の経堂祭り。いるときは、たいてい見に行っている。

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祭りとはいっても、特定の神社とは関係がなく、商店街のイベント。だから、神輿とか出ない。その代わりに、阿波踊りとサンバが出る。阿波踊りは地元に「むらさき連」があり、これに子どもたちが多数参加する。我が家の娘も小学校の時は参加していた。

屋台や業者は全くでないで、商店街の各店が飲食を提供する。だから、安いし、おいしいものもある。ビールは商店街の駅に近いところは高いが、下っていくと安くなる。500円と200円の違い。

たいしたことのない祭りで、他のところには知られていないが、人出はすごい。今日も祭りが続く。


July 15, 2018

7月15日(日)銀座やら六本木やら

昨日は、さいたま新都心でNHK文化センターの講座。八幡、稲荷、天神という神話に出てこない神々を一度に扱ったが、ちょっと内容が多すぎた。さいたまスーパーアリーナでは、コブクロのコンサートをやっていた。

終わってから銀座へ出て、サウンドクリエイトへ。7階の視聴室も無事オープンしていた。

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それから、六本木ヒルズへ。資料を印刷に行ったようなものだが、ヒルズはすっかり夏休みモード。恒例のドラえもんも出ていたし。

June 28, 2018

6月28日(木)半年ぶりに富岡八幡宮を訪れた

昨日は、今校正している本のことで確かめなければならないことがあり、半年ぶりに富岡八幡宮を訪れた。

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暑いせいか、参拝客もほとんどいなかったものの、いくつか変化を発見した。一つは神輿庫の二宮神輿がなかったこと。シャッターもしまっていた。今年の祭りに出るので、調整をしているのだろう。

もう一つは、犯行現場となった社宅が解体工事中だったこと。すぐに更地になるのだろう。そのあとは不明。

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June 03, 2018

6月3日(日)渡辺保先生の憂鬱と監修本の仕事

昨日は、NHK文化センター青山教室で、「なぜ観音がいちばん多いのか」の講座。今回は、地蔵菩薩とその他の菩薩について扱う。その前に、控室で渡辺保先生とお会いする。同じ時間に講座が開かれている。今回はつきはじめということで、7月の歌舞伎座の芝居ということになるが、まったくの新作の気配なので、どういう芝居になるか全くわからないと途方に暮れておられた。

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講座が終わってからは、六本木に出て、ミッドタウンの茅乃舎の汁やへ寄り、豚汁を食べる。もちろん、出汁がきいているわけだが、生七味というものがあった。ついでに、富士フィルムスクウェアで「林忠彦の仕事」を見る。


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ヒルズでは、監修本の原稿に手を入れる。神社100選といった内容のムックだが、選ぶにあたって、22社を最初にもってきて、以下、神宮、大社といった形で神社を選んでみた。これがなかなか落ち着きがいい。神宮と大社などにつていは、あるいはA級とB級を分けた方がいいかもしれないと思ったが、次の仕事で実現しよう。


May 25, 2018

5月25日(金)『もう親を捨てるしかない』の韓国語版が出た

幻冬舎新書から出した『もう親を捨てるしかない』が韓国語訳された。5月8日に発売されたようだ。

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私の本の韓国語訳が出るのは、2冊目。1冊目は『人はひとりで死ぬ』だった。ちょうど3.11の直前に出たもので、それで韓国からも取材を受けたように記憶している。

二つの本には共通点がありそうだ。都市化のなかで、家族関係が変化してくるのは韓国も共通していることだろう。それをどのようにとらえ、受け入れていけばいいのか。そうした問題を扱ったものに、韓国から注目が集まるらしい。翻訳でもその問題を論じた本が読みたいというのは、韓国ではまだ分析が進んでいないからだろうか。注目されるところだ。

May 11, 2018

5月11日(金)新開店した「音吉メグ」に行ってみた

昨日は週に一度の大学。大学が終わった後、吉祥寺まで歩いて、ディスクユニオンへ。そこで、チャーリー・ヘイデンのカルテット・ウエスト、「イン・エンゼル・シティー」を買う。

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それをもって、新開店した「音吉メグ」へ行ってみる。昨日は、オーディオの日とか。店のなかには、前と同様にアヴァンギャルドが鎮座しているので、違う店という感じがしないところがあった。システムはいろいろと複雑。アバンギャルドだけではなく、他のスピーカーもなっている。面白いのは、ハイレゾ再生の仕組み。バッテリー駆動のプレーヤーが使われていた。

「イン・エンゼル・シティー」もかけてもらったが、これがなかなかいい音でなった。残念なのは、光カートリッジが故障中で、代わりのものでアナログ・ディスクをかけていたところ。きっともっといい音がするのだろう。


April 26, 2018

4月26日(木)ちくま新書の新刊『京都がなぜいちばんなのか』の見本ができた

ゴールデンウイークあけに出る新刊『京都がなぜいちばんなのか』の見本ができた。ちくま新書の一冊。

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筑摩書房から出す本は、タイトルに苦労することが多いが、今回はすんなり決まった。「京都は一日にしてならず」ということを、さまざまな神社仏閣に焦点をあてて考えてみようというのが趣旨。

取り上げたのは、伏見稲荷や清水寺、金閣寺と、誰もが知っていて、訪れることも多い観光名所だが、それぞれが今日の姿をとるようになるまでどう変化してきたかはあまり知られていないだろう。

最初に私が注目したのが金閣寺。今の金閣寺は、戦後すぐに焼け、それを再興したときに生まれたもので、それまでの金閣寺とはかなり違う。なぜそんなことになったのか、三島の『金閣寺』を含め、考え始めたのが、この本を書くきっかけになっている。


April 15, 2018

4月15日(日)テレビ愛知の番組と御園座の杮落し

昨日は、名古屋へ。テレビ愛知の番組に出演する。放送は今日。ただし、愛知ローカルなので、ほかの地域では見られない。「サンデージャーナル」という番組で、テーマは、なぜ愛知は一番お寺が多いのかというもの。これは、知らなかった。スタジオも盛り上げり、無事終了。その後、新装なった御園座へ。

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劇場の背後にビルという構図は、歌舞伎座に似ている。そうしないと成り立たないのだろう。劇場は、歌舞伎用ではなく、汎用性のあるもの。座席数が減って、たしかに席など余裕がある。ただ、御園座は前にも客集めに苦労していたので、それが心配。今回も、空席があった。杮落しなので、連日満員になってほしいところだ。


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興行は高麗屋の襲名披露。夜の部だけで、吉右衛門の「石切梶原」から。ご機嫌な梶原というのは、吉右衛門の独壇場。それにしても、あれほど機嫌がよい姿を見せるというのは、他の役者にはできなそう。

次は、白鸚の「勧進帳」。富樫は幸四郎。義経の鴈治郎が、やはり任ではないというか、この人のために家臣が命を捨てるという、そういう雰囲気になれない。その影響か、全体に盛り上がりにかけた。よかったのは、最後の舞の部分。それを除くと、弁慶としての迫力に欠ける。幸四郎は大きく見せようとして、それが裏目に。

最後は、「夕霧」。こちらの方が幸四郎にはいい。女に甘えるということでは、天性のものがある。壱太郎も、なかなかきれいな花魁に見えた。

帰りの新幹線、隣の席の人がパソコンを開いて、手術の映像を見ながら勉強していた。お医者さんなのだろうが、私ではなくほかの人が隣だったら、問題が起こったのではないか。少なくとも、その横で弁当を食べる人は少ないだろう。

March 30, 2018

3月30日(木)ミッドタウン日比谷を横目で見ながら講演会へ

昨日は、昼前に家を出て、日比谷経由で三田まで行った。寺院デザインの勉強会で講演をするため。

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日比谷の駅を降りて、乗り換えようとしたら目の前に、昨日オープンのミッドタウン日比谷の入り口があった。時間がないので、そのままスルー。

講演では、バブル以降の葬儀や戒名料の高騰の問題から始め、それに対する仏教界の対応などについて話してみた。この勉強会、全国から各宗派の僧侶の人たちが参加されているので、むしろその話を聞く方が興味深かった。

終わってから、軽く懇親会。


March 17, 2018

3月17日(土)歌舞伎座昼の部の松緑に感嘆しDSDをはじめて聴く

今日は歌舞伎座の昼の部へ行った。

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見方は変則。私が、「国姓爺」を見て、「男女道成寺」は妻が見て、そのときは私は幕見。最後の「芝浜」は、再び私という交代での観劇。驚いたのは、幕見してから、3階一列目に戻ったとき。実に舞台が近く見えた。

「国姓爺」は、愛之助が荒事に挑戦の舞台。悪くはないが良くもない。荒事をやるには根本の力強さがないとだめだろう。芝翫が何を言っているのかわからなくて、筋が入ってこない。

「道成寺」は、松緑の踊りの進歩が目覚ましかった。からだの使い方が変わった。扇を、からだを規制する壁のように使い、そのなかで自在に踊っている。動きも無駄がなく、すっきり。

「芝浜」は、芝翫と孝太郎。芝翫は悪くはないが、やはり良くもない。それは孝太郎も同じ。こくがない夫婦になってしまった。納豆売りが気になったのはなぜだろうか。

終わってから、サウンドクリエイトのイベントに終わりの部分だけ参加する。DSDが聴けるということで行ってみた。最後聴けたのはカラヤンのマーラー4番と5番だが、とくに4番がよかった。これぞDSDの威力。イベントが終わってから、改めてDSDを聴かせてもらったが、これならコンサートに行く必要がない。

ただい、クラシックの話で、マイルスの「カインド・オブ・ブルー」をかけてもらったら、今までとさほど変わらなかった。スタジオとホールの違いが如実に出る。スタジオだと、作り物的なところがあるので、演奏者のあいだが隔てられたようで、演奏全体の盛り上がりがない。あまりにその場の空気を伝えすぎることでそうなるのだろう。興味深い点ではある。


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