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<title>島田裕巳の「経堂日記」</title>
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<description>文筆家の一日をつづります。
コメントとトラックバックについては、こちらで公開か非公開かをきめさせていただいております。</description>
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<title>11月12日(木）Majik DSのすごさを再認識するとともに纒向遺跡での宮殿発見の方に強い疑問を感じる</title>
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<description>家で一日仕事。『葬式は贅沢』の原稿、最後まで直す。かなり内容が変わった。もう一度...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;家で一日仕事。『葬式は贅沢』の原稿、最後まで直す。かなり内容が変わった。もう一度全体を見直す必要がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Majik DＳを使っていて、非常に面白いと思うのは、それをコントロールするソフトのバージョンアップが、音の質に相当の影響を与えることだ。ConfigがKonfigに変わり、caraと呼ばれるようになったが、それも現在のところ4にまで進化している。そうなると、最初にＤＳを買ったときに聞いていた音と雲泥の違いがある。音が広がるようになっったし、個々の音が鮮明になった。そこで演奏者が演奏しているのを実感できるようになり、ＣＤのなあにどれだけの情報量があるのか、これまで分からなかったことがずいぶんとわかるようになってきた。これは、ＤＳならではなのことで、他のオーディオではあり得ない。デジタルの世界の底の知れなさを実感している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここのところ、奈良の纒向遺跡で３世紀前半から中頃の大型建物跡が発見され、邪馬台国の宮殿だと騒ぎになっているが、その報道の仕方には不自然なところがある。発見されたばかりのはずなのに、ＣＧが作られていたり、模型が作られていたりする。これは、現地説明会の実施にあわせて、事前に用意されていたとしか思えない。俳優でアマチュア考古学者の苅谷俊介がその発見を予言していて、現地説明会では解説をするというのも、かなり作為的だ。全体のシナリオを書いたのは誰なのか。どうも考古学の世界は信用ができない。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>シマヤン</dc:creator>
<dc:date>2009-11-12T21:26:48+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/kyodo/2009/11/1111-f262.html">
<title>11月11日(水）同級生の渡辺氏が『仏陀語録オリジナル』の紹介を書いてくれた</title>
<link>http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/kyodo/2009/11/1111-f262.html</link>
<description>高校時代の友人、渡辺さんがブログに『仏陀語録オリジナル』の紹介を書いてくれたので...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;高校時代の友人、渡辺さんがブログに『仏陀語録オリジナル』の紹介を書いてくれたので、それを転載する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;em&gt;「〔仏陀語録〕オリジナル」は、平易な文章で書かれている分、逆にすごく難しかった！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;高校時代の同級生で、宗教学者の島田裕巳クンの「〔仏陀語録〕オリジナル」という新刊を読む。いつもの彼の本と比べると、かなり肌合いの違った本だと感じた。&lt;br /&gt;
仏陀が語った言葉、教えのオリジナルなものに近い原始仏典と呼ばれるものの1書の中から、100の言葉を選び、従来の仏教書っぽい単語を使った訳を改め、新たに訳し直したものに、島田裕巳クンの解説がつくという構成になっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この仏陀の言葉らしく訳しなおされたものは、とても平易な言葉になっているので、スラスラ読めるのだけど、その意味を深く考えるとエラク難しい。&lt;br /&gt;
（スラスラ読む分には、世間によくある人生論本の類みたいだけど・・）&lt;br /&gt;
文章はスラスラ読めるけど、何度も立ち止まってしまった。自分の体験などに当てはめて、ものすごくよく分かる部分と、体験などに当てはめると、逆に、よく分からなくなってしまう部分もある。後者の方がはるかに多かった。&lt;br /&gt;
何度も、読み直す必要がある本なのかもしれない。&lt;br /&gt;
もしかすると、西欧人にとっての聖書というものが、こういうものなのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ナベ＜2009年11月11日＞（島田裕巳「〔仏陀語録〕オリジナル」三五館　単行本　約190ページ）&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最後の一文がいい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日は、その三五館の社長、担当編集者と会い、今後の企画について話しあう。あとは、『葬式』の原稿の直し。2章分やりおえ、あと少しになってきた。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>

<dc:creator>シマヤン</dc:creator>
<dc:date>2009-11-11T20:32:32+09:00</dc:date>
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<title>11月10日(火）マイルスのコロンビアコンプリートに心ひかれる</title>
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<description>まずは家で仕事。『葬式』の原稿を直す。午後は、ヒルズへ。『腹が立たない』という本...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;まずは家で仕事。『葬式』の原稿を直す。午後は、ヒルズへ。『腹が立たない』という本の目次を考え、月曜日の企業研修のレジュメを作る。それから、『葬式』に戻り、直しを続ける。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;取材もあり、家族や親族がカルトと言われるような新宗教にはまってしまったら、どうするのかという問に答える。年末号の恒例の特集らしいが、もう今年も終わりが近づいているのだと実感する。『金融恐慌とユダヤ・キリスト教』の再校ゲラを渡す。これで、こちらの作業はほとんど終わった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;タワーレコードのサイトを見ていたら、コロンビア時代のマイルス・デイヴィスの全吹き込みを集めたセットが発売されるのを知る。50組で、2枚組みもあるのでCDが71枚になる。紙ジャケで、解説もつく。それで3万円弱。安いのか高いのか、判断が難しいが、プレスティッジ時代のものをのぞくとほとんどがそのなかに含まれる。もちろん、もっているものもあるし、ほとんどは一度は聞いたことがあるが、もっているものは意外に少ない。はて。こういうコンプリート物に弱いのがファン心理だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;家に戻ったら、先日取材を受けた『アエラ』が届いていた。なかにオードリーの記事があったが、その写真を撮ったカメラマン、ちょうど今日の取材のカメラマンと同一人物だった。名前に少し特徴があるので気づいたが、これは偶然。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>趣味</dc:subject>

<dc:creator>シマヤン</dc:creator>
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<title>11月10日(月）山折先生に久しぶりにお会いする</title>
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<description>午前中から午後にかけては家で仕事。『腹が立たない』という本はどうかと言われていて...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;午前中から午後にかけては家で仕事。『腹が立たない』という本はどうかと言われていて、その見本が欲しいということで、本にしたら「はじめに」の部分を書いてみる。書いてみて、これはできそうな気がしてきた。後は、『葬式は贅沢』の原稿を直す。かなり書き換えた部分があったので、2章分しか進まなかった。もう少し時間がかかる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;午後は神田へ。「やぶそば」に初めて行く。山折先生に久しぶりにお会いする。昨日東京へ来て、今日は京都に帰られるということで、午後からそば屋で一杯ということになった。話しのなかで、CO２削減のためには、火葬よりも土葬にした方がいいのではということと、寺社の無住化が進むなかで、僧侶や神主の公募制を推進した方がいいのではという提案がなされる。それを具体的にどう進めるか、検討をするが、土葬にするとたしかに相当量の削減になるらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;考えてみれば、昭和３０年代に入るまで、日本はほとんど土葬だった。今でも地域によっては土葬ができる。今、土葬に戻すのは難しい点もあるかもしれないが、環境ということを考えれば、死んで土に還るということも考えなければならないのかもしれない。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>シマヤン</dc:creator>
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<title>11月8日(日）一応誕生日なので抱負など</title>
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<description>今日は誕生日である。誕生日も56回目ともなると、特別な感慨はないが、入院したとき...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今日は誕生日である。誕生日も56回目ともなると、特別な感慨はないが、入院したときから6年と考えると、この間の変化は著しい。たしかに、もう一度人生を生きている気がする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;入院しているとき、アメリカのワールドシリーズでは松井がはじめて出場したらしいが、まったくその間、意識がなかったので、何も覚えていない。したがって、今年、とくに最後の彼が大活躍した試合をリアルタイムで見たことには、感慨があった。アメリカではヤンキース、日本では巨人というのは当たり前すぎるが、そういう年も必要なのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここのところ、本も順調に出て、生活もパターン化してきている気がする。今年はもう少し、変化をもたせたい。何が変化になるかはわからないが、さらに飛躍を求めて、がんばりたいと思う。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>シマヤン</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T21:41:00+09:00</dc:date>
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<title>11月6日(金）昨日に引き続いて3冊分の打ち合わせをする</title>
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<description>『葬儀はぜいたく』の原稿、編集者が手を入れてくれたものを最初から見直す。いったい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;『葬儀はぜいたく』の原稿、編集者が手を入れてくれたものを最初から見直す。いったい何が言いたいか、それを少しはっきりさせないといけない。はじめにから、3章の途中まで直す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;午後は、ヒルズへ。風邪など引いたので久しぶり。ライブラリーのコンセプトを作った小林麻実さんから、『図書館はコミュニティ創出の「場」―会員制ライブラリーの挑戦』（勉誠出版）という本をいただく。まさにライブラリーについて書かれた本。ついでに、お勧め本として私の『無宗教こそ日本人の宗教である』があがっているホームページのプリントアウトが引用されていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨日に引き続いて、打ち合わせが3件。宗教への入信、新宗教の門前町、それに新宗教の事典のような本について打ち合わせをする。打ち合わせをすれば本を書かなければならない。本もすぐに書ければいいが、そうもいかない。調べなければならないこともあるし、見に行かなければならないこともある。現実には一つ一つこなしていくしかない。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>

<dc:creator>シマヤン</dc:creator>
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<title>11月5日（木）今日の松井はまさに神憑り</title>
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<description>来月出す『金融恐慌とユダヤ・キリスト教』再校ゲラが出ているので、それに目を通す。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;来月出す『金融恐慌とユダヤ・キリスト教』再校ゲラが出ているので、それに目を通す。それをしながら、アメリカのワールドシリーズを見る。松井の活躍がすばらしい。今日の雰囲気だと、打てないという感じがまったくしなかった。教祖である父親がスタンドで観戦していたせいだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この前、彼がワールドシリーズに出たとき、ちょうど私は入院中で、しかも眠ったままの状態だった。まったくシリーズは見なかったし、見ることなど考えられない状況にあった。それから、6年が経ったと思うと、感慨も深い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;午後は、本の企画の打ち合わせ二件。結婚についての本と、般若心経についての本。どちらも、出版社からの完全な提案で、それをどう扱うのか、私なりのポイントを探していかなければならない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/05/4773015152.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; alt=&quot;4773015152&quot; title=&quot;4773015152&quot; src=&quot;http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/05/4773015152.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;監修した『よくわかる！　日本の新宗教』が笠倉出版社から刊行された。20の新宗教を取り上げて、解説したものだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>シマヤン</dc:creator>
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<title>11月4日(水）100歳で亡くなったレヴィストロースの構造主義はやはりそれ以降の学問におけるものの見方を変えた</title>
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<description>風邪も大分よくなって、通常の仕事の体制に戻す。『寺門興隆』の連載原稿締め切りが近...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;風邪も大分よくなって、通常の仕事の体制に戻す。『寺門興隆』の連載原稿締め切りが近づいているので、それをなんとか仕上げる。これで連載も70回目になった。毎回書く内容に苦労するが、選挙で公明党が負けてからはあまりいい話しが聞こえてこない。その創価学会について、週刊誌の取材も受ける。文章に書いてまとめたことが役に立つ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;文化人類学の大物、レヴィストロースが亡くなった。一時、重体説が流れた時期があり、その後復活。ついに100歳での大往生となった。一度、京都の国際日本文化研究センターの開所記念の講演会で彼の講演を聴いたことがある。そのときは、かなり遅れて会場に入ったもので、同時通訳のイヤフォンがなくなっていて、通訳を聞けなかった。それで話しの内容がわからなかったが、一応源氏物語について語ったはず。それが今から22年前のことになる。あのときはまだ70代だったわけだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もしレヴィストロースが存在しなければ、構造主義はなく、構造主義がなければポスト構造主義もない。あるいはそうした潮流は別の名前で呼ばれていたかもしれないが、マルクスのマルクス主義、サルトルの実存主義に並ぶ、大きな流れを作ったことは間違いない。その理論ないようということになると、主義としてまとめ上げるだけの明確なものがあったかは問題になるが、一見すると、はっきりとした理論や体系がないかに見える文化現象の背後に、何らかの論理が存在する可能性を示した点で、それ以降の学問世界におけるものの見方を変えたとは言える。その点では、構造主義の出現は、パラダイム変換の役割を担ったわけだ。その構造主義の先に、また新たなイズムが生まれるのか。それはまだ見えてはいないような気がする。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>学問・資格</dc:subject>

<dc:creator>シマヤン</dc:creator>
<dc:date>2009-11-04T20:15:11+09:00</dc:date>
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<title>11月3日(火）キャメロン・ディアスのたわいのない映画を楽しむ</title>
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<description>朝起きてテレビをつけたら、WOWOWでキャメロン・ディアスの「ベガスの恋に勝つル...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;朝起きてテレビをつけたら、WOWOWでキャメロン・ディアスの「ベガスの恋に勝つルール」をやっていて、少し見ていたら、展開が面白いのでそのまま見てしまった。去年公開のこの映画、酔った勢いで結婚したカップルが、ベガスで300万ドルをあててしまい、そのために裁判所から半年の強制結婚をさせられるという物語。たわいのない話しで、最初は仲が非常に悪かった二人がしだいに本当の恋をするようになっていく。最後はハッピーエンドで、名作とかそういうわけではないが、脚本のできがいいのだろう、結構見せる。最近では、こうしたしっかりとした構成の映画がとくにハリウッドではなくなっている気がする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現代は、What Happens in Vegas　で、これもありきたり。時間が99分と短いのも悪くない。見ている方が思った通りに展開していくので、安心してみられるし、その流れに乗って、俳優もやりやすそう。楽しく演じられる映画という印象が強い。別に教訓もないが、なぜ本当の結婚に至ったのか、一応理屈も立っていて、それも悪くいない。要は、細かいところまで計算されていて、ニューヨークの風俗を巧みに取り入れている。観客が見たいのはこういう映画ではないだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;風邪もしだいに回復し、ぼちぼち仕事をする。外に出てみたら、あまりに寒いのに驚く。いつの間にか冬になっている気配だ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>シマヤン</dc:creator>
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<title>10月30・31日(金土）大徳寺での観月の宴や正倉院展など</title>
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<description>金曜日は京都へ。まず、「日蓮と法華の名宝展」を見るために京都国立博物館へ行く。そ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;金曜日は京都へ。まず、「日蓮と法華の名宝展」を見るために京都国立博物館へ行く。それほど期待はしていなかったが、曼荼羅本尊など日蓮自筆のものが数多く出ていて、それで満足。渾身の筆とそうでないものがあるのがわかる。つづいて、青蓮院へ。青不動が開帳になる。めったにみられないものだし、青蓮院自体での開帳ははじめてのことらしい。これで「日本三大不動」をすべて拝見したことになる。力感あふれるという点では黄不動で、鮮やかさでは赤不動、神秘性では青不動だろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/02/sdim2250.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; alt=&quot;Sdim2250&quot; title=&quot;Sdim2250&quot; src=&quot;http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/02/sdim2250.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホテルにチェックインしてから、大徳寺の塔頭徳善寺へ。観月の宴。桜月の宗家が出演することになっていて、客として呼ばれた。ちょうど13夜の月がきれいに出ていて、宴にふさわしい。仏事、横笛の藤舎名生らの演奏の後、桜月の宗家と松木が登場し、この日のために準備された新しい歌を披露する。そのあとは、祇園の芸子さんの舞。実際には初めて見たが、男の舞という印象が強かった。その後、宴会。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;夜には、桜月の撮影ということでつきあう。場所を探して最初嵐山に行くがふさわしいところがなく、高雄へ。西明寺の近くの川原を見つけ、そこで撮影。最後、撮影が終わった後に、宗家が勝手に歌い出したものが一番よかった。これで彼女も何かをつかんだように思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/02/sdim2257.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; alt=&quot;Sdim2257&quot; title=&quot;Sdim2257&quot; src=&quot;http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/02/sdim2257.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;翌日は、起きてみると熱っぽい。昨日夜寒かったせいだろうか。六曜舎でモーニングセットを食べた後、バスで京都駅へ。迷ったが、そのまま奈良に行く。今、興福寺では仮円堂で阿修羅像などが展示されているが、それが大混雑、100分待ちとなっていた。体調がよくないときに炎天下では待てないので、それは行列を見るだけにしておいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;奈良国立博物館で正倉院展。これで正倉院展は三回目。今回は、ご即位20周年ということで、舞楽関係のものを中心に展示されていた。とにかくすごい人なので、ゆっくりも見ていられない。これだけのものが1300年前に実際に使われたということは驚異。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後早々に東京へ戻る。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

<dc:creator>シマヤン</dc:creator>
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